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高田啓一 写真展「東日本大震災を忘れない」

第23回奨励賞受賞の高田啓一さんが写真展を開催されます。

 

高田啓一 写真展「東日本大震災を忘れない」

会期:2019年4月5日(金)~4月10日(水)月曜日休館

9:30~17:30(最終日は16:00まで)

会場:中電ふれあいホール

(鳥取市片原1丁目201(鳥取市役所斜め前)電話 0857-22-0354)

後援:(公財)土門拳記念館・酒田市土門拳文化賞友の会

作者コメント

 東日本大震災の発生から今年の3月11日で8年になりました。この間、復旧・復興工事も進み、いたる所でかさ上げ工事が進んでいます。
 震災直後、破壊された建物が津波の怖さを訴えていました。私は、それらの遺構を見るにつけ、大災害当時を思い出し涙が止まりませんでした。
 町長以下多くの職員が犠牲になった岩手県大槌町役場、陸地に打ち上げられた宮城県気仙沼市の巨大な漁船、河原のようになった女川町(宮城県)と倒壊した3棟のビル、屋上まで波を被った雄勝小学校(石巻市)、宮城県名取市閖上中学校、多くの建物が解体され今では見ることも出来ません。
 震災前、被災地の中にはさまざまな取り組みをしていた所がありました。
 日頃から避難訓練をしたり災害を想定した取り組みを積極的に行っていた岩手県田老地区や雄勝小学校、事前に避難場所を点検していた川の傍の気仙中学校(岩手県陸前高田市)、高台が全く無い荒浜小学校(仙台市)などでは、人的被害はごく僅かでした。
 近年の大雨による災害等、いつ我々の身に予期せぬ災害が起こるかも知れません。東日本大震災の教訓や大雨による経験などを活かし、いつどこで災害に出会っても慌てないよう、日頃から家族で話し合ったり考えたりしておくことが大切ではないでしょうか。「東日本大震災を忘れない」ように。

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酒田市土門拳文化賞 友の会

2012年に歴代の文化賞及び奨励賞受賞者により友の会を発足しました。受賞者相互が交流を深め刺激しあい、写真家として更なる飛躍を図るとともに、酒田市土門拳文化賞の更なる発展と、酒田市の写真文化の向上に寄与することを目的とし、友の会と会員の活動情報を発信する場としてブログを開設しています。 ≫ 詳しくはこちらをご覧ください

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